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どのような治療を行うの?

知覚過敏の具体的な治療方法は?

食事をする度に歯がしみて不快感を与える知覚過敏ですが、実際に歯科医院ではどのような治療が行われているのでしょうか。
しみなくなるのであれば、しっかりと治療して美味しい食事などを存分に楽しみたいですよね。
ここでは具体的な治療法を説明していきます。

知覚過敏は歯の表面のエナメル質や象牙質が剥れてしまっているので、この症状に対してフッ素を塗布したりコーティング剤を使用して歯を保護していきます。
これによって食べ物や飲み物などの刺激から歯が守られ、知覚過敏の症状を抑える事が可能です。
定期的に薬を塗布していく事で歯が守り続けられ、その間に歯の再石灰化によってエナメル質が修復される事が期待できます。
修復する事が出来れば、そのまま知覚過敏が治る事もあるでしょう。
噛み合わせが原因で歯がすり減ってしまっている場合は、噛み合わせの調整やマウスピースで歯ぎしりや食いしばりの抑制を行う事で、歯の表面の破壊を防ぎます。

どのくらいの治療期間が必要?

知覚過敏の原因や程度は、人によって様々です。
その状態によって治療方法が変わってくるでしょう。

基本的には、歯に薬やコーティング剤を塗布して症状を抑えていきます。
軽い症状であれば、それほど期間は必要ないでしょう。
しかし、歯の再石灰化を期待するのであれば、数ヶ月から1年程度は通院する必要があります。
通院間隔は約1ヶ月に1回程度なので、それほど負担はありません。
一方で噛み合わせが影響している場合は、さらに期間が必要になる可能性も考えられます。

治療期間を長引かせない為には、治療以外にも日常のケアが重要になってきます。
歯磨きの方法やアイテム選び、清潔で健康な生活が欠かせません。
また長時間口内が酸性状態にならないような食生活も必要になってきます。
何れにしても、歯の健康を保つためには定期的なメンテナンスが必要です。